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病態生理ってややこしい、丸暗記もツライ → やさしい文章&たとえ話でスラスラわかる!
生活行動ごとにさまざまな器官・器官系を合わせて、解剖生理学を学べます
病理医ヤンデル先生による、病気、人体を都市にたとえるなど、病理学のわかりやすい講義のような構成。
医療者が、「これだけは知っておきたい」人体の知識について、簡潔な文章とリアルなイラストでわかりやすく解説。
計算の基本となる加減乗除、小数・四捨五入から始め、看護に必要な点滴・酸素ボンベ・薬液濃度の計算などが身につく問題集。
看護学校での学習で知っておかなければならない「国語」「数学」「理科」「地歴・公民」の基本知識をドリル形式で学べる。
病気とは何か、患者さんの痛みや苦しみは何に由来するのか。病理医ヤンデル先生が、よく訴える5つの症状の“みかた”を語る。
覚えなければいけない解剖用語を、漢字をなぞりながら練習できる本。入学前の事前学習から、実習・国家試験対策まで使える。
病態生理の知識を、イラストを使って楽しく解説。なぜ起こるのか、どう看護につなげればいいのかを、根拠に基づいて理解できる。