「心エコー」「腹部エコー」などのクリティカル領域、褥瘡・創傷・下肢血流などの慢性期の他、多くの領域でのエコーの読み方を紹介。
臨床ナースも使いこなすことができるようにエコー画像の読み方を解説。
「心エコー」「腹部エコー」などのクリティカル領域、褥瘡・創傷・下肢血流などの慢性期の他、さらに血管穿刺やカテーテル・チューブ留置の確認など、多くの領域でのエコーの読み方を紹介。
PART1 画像に強くなる!エコーの原理を知って使ってみるPART2 表在(皮膚/血管)・下肢血流のエコーPART3 褥瘡・創傷領域のエコーPART4 緊急性のあるエコーPART5 血管穿刺に用いるエコーPART6 ケアに生かすエコーPART7 エコーの臨床での将来像あとがき−エコーを活かすことによって、看護アセスメントはより客観性を持つものに巻末資料−超音波診断に用いる機器(プローブ域含む)