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シリーズ累計7.5万部!人気の「がん まるわかりBOOK」がより“引きやすく”“実践に役立つ”1冊に生まれ変わりました!
がん治療に用いる薬剤について、使用時の注意点、起こりうる主な副作用、ケアのポイントなどを端的にまとめた。
使用頻度の高いレジメン73点を選抜し、投与の流れごとにポイントをまとめた表形式で読みやすく、注意点がわかりやすい。
がん薬物療法にかかわるすべてのスタッフに役立つ最新知識を収載。オールカラーでさらに読みやすくなった改訂第三版。
エビデンスが確立されたスタンダードなケア、エキスパートの臨床知や最新知見を豊富に取り入れ、すぐに使える知識を解説。
症状の見かた、機序別のアセスメントのポイントを、簡潔に解説。「何を、どう見て、どう対応するのか」が、よくわかる。
がん疼痛の薬物療法(オピオイド、NSAIDs、鎮痛補助薬など)について、ナースが知っておきたいポイントをまとめた。
「抗がん薬の知識」「投与時の技術」「副作用の観察・ケア」「患者支援」など、看護師が知っておきたい情報と知識を簡潔に解説。
さまざまながん治療薬について、副作用対策、安全管理、セルフケア指導のポイントやエキスパートからのアドバイスも収載。
本書を改訂増補した本が出ています。がん薬物療法看護ベスト・プラクティス(2020年2月発売)