疾患・加齢と検査値の関係がよくわかる。 アセスメントと報告に自信がもてる。
“困ったときに、パパッと調べられる” “ポイントがわかりやすくまとまっている” 「とにかく使える」ポケット本の新シリーズ!
体のしくみから楽しく、わかりやすく、学んだ知識を「ケアにどう活かすか?」を看護師の視点で解説。
日常臨床で接することの多い検査項目を網羅し、看護を行ううえで「これだけは知っておきたい」 ポイントを簡潔に解説。
よく出合う検査に絞り、基準値とそこから外れた値を示したときに疑われることを、項目ごとに一覧表で解説。
看護師が目にすることの多い検査項目を収載。検査の基準値と、基準値を逸脱したときに考えられる疾患・病態が一目でわかる。
ナースが行うことが多い検査の「具体的な方法」「なぜそうするのかの根拠」をわかりやすくQ&Aで解説。
「今、患者さんの身体に起こっていること」を把握し、看護アセスメントとケアに活かす、ナースのための検査値の読み方実践書。
ケアに必要な疾患の理解、観察ポイント、分類基準などの知識を、簡潔にわかりやすく整理し、48枚のカードに収載。
主要な生体機能検査、検体検査について、検査の意味・方法から、看護に活かす見かたまで、わかりやすく解説した検査の事典。