質的研究の1側面をもちながら、現場の変化が期待できる研究デザインの考え方、歴史、そして進め方の実際を詳細に記載
研究の意味から研究方法、研究のプロセスまで、一連の流れが理解できる。解説と図解の見開き単位で、ポイントが理解しやすい構成。