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生活行動ごとにさまざまな器官・器官系を合わせて、解剖生理学を学べます
著者 |
池西靜江
編著 竹内修二 医学監修 |
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ジャンル |
基礎分野・実習・国家試験
> 基礎分野・専門基礎 > 解剖生理学 |
出版年月日 | 2024/02/28 |
ISBN | 9784796526043 |
判型・ページ数 | B5・144ページ |
定価 | 2,420円(税込) |
ふだん「人体の構造と機能」については、器官・器官系ごとに学ぶことが多いですが、本書では生活行動ごとにさまざまな器官・器官系を合わせて学ぶことができます。
生活行動を可能にしている器官・器官系のしくみとはたらきを理解したうえで、生活行動に支障をきたす病態を学習し、必要な援助へとつなげられるように展開しています。
ぜひ覚えるだけの知識から活用する知識へできるよう、本書をお役立てください。
この本の特徴
●看護が支援する生活行動の視点から人体の構造と機能を解説
●人体の構造と機能の知識が基礎看護技術の根拠や病態理解につながる
●単に暗記していた知識が看護に役立てられる知識に変わる
【著者の池西先生による紹介動画】