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このたびは『看護師国試2024 パーフェクト予想問題集』(2023年10月10日発行)をご購入いただき、誠にありがとうございます。
本誌におきまして、以下の誤りがありました。お詫びいたしますとともに、訂正させていただきます。
■本体
ページ | 訂正箇所 | 誤 | 正 |
P.52 | 一般問題102 選択肢1 |
1.診断に胎児のエックス線所見が有用である。 | 1.診断に新生児のエックス線所見が有用である。 |
P.54 | 一般問題110 選択肢1、2 |
1.卵胞刺激ホルモン〈FSH〉 2.黄体形成ホルモン〈LH〉 |
1.卵胞ホルモン 2.黄体ホルモン |
■別冊
ページ | 訂正箇所 | 誤 | 正 |
P.52 | 一般問題102 (解説2~3行目) |
診断には胎児のエックス線所見が有用である。 | 診断には新生児のエックス線所見が有用である。 |
P.54 | 一般問題110 (解説1~3行目) |
すなわち、1の卵胞刺激ホルモン(エストロゲン)と2の黄体形成ホルモン(プロゲステロン)の分泌は低下する | すなわち、1の卵胞ホルモン(エストロゲン)と2の黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌は低下する |