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手技の流れ、アセスメントの方法や報告、実習でよく受け持つ患者さんの疾患別の観察ポイントなど、わかりやすく解説。
計算の基本となる加減乗除、小数・四捨五入から始め、看護に必要な点滴・酸素ボンベ・薬液濃度の計算などが身につく問題集。
本書を改訂増補した本が出ています。母性・小児看護ぜんぶガイド第2版(2021年4月発売)
各領域の実習で「必要とされる知識」に絞り、ケアやアセスメントのとき、指導者に質問されたときに役立つ知識を収載。
実習で遭遇する頻度の高い対象の特性、疾患、問題、治療、看護ケアを網羅。最新の臨床知識・技術、多彩なケーススタディで解説。
看護学校での学習で知っておかなければならない「国語」「数学」「理科」「地歴・公民」の基本知識をドリル形式で学べる。
病気とは何か、患者さんの痛みや苦しみは何に由来するのか。病理医ヤンデル先生が、よく訴える5つの症状の“みかた”を語る。