摂食嚥下障害看護スタンダード

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「食べる」ことは「生きる」こと。「生きる」を支える摂食嚥下障害看護

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著者 日本摂食嚥下障害看護研究会
ジャンル 臨床看護  > リハビリテーション  > 摂食嚥下障害
シリーズ スタンダードケア
出版年月日 2024/08/30
ISBN 9784796526234
判型・ページ数 B5・316ページ
定価 3,960円(税込)
内容紹介
目次

エビデンスに基づく科学的ケアとエキスパートの看護スキルを網羅した新シリーズ「スタンダード・ケア」シリーズの第3弾。
フレイルやサルコペニアなど低栄養が問題になる中で、最も効果のある栄養補給手段は「口から食べる」ことです。さまざまな要因で口から食べることができない方々に対しては、適切な嚥下アセスメントを行い正しい嚥下訓練を行う必要があります。それらをトータルに行う摂食嚥下障害看護は、患者さんの「生きる」を支える看護の原点と言えるでしょう。嚥下状態の評価から、実際に現場で行う間接訓練・直接訓練の実際をわかりやすく解説しました。

POINT1
「摂食嚥下のメカニズム」をしっかりと理解できるわかりやすいイラスト満載。

POINT2
写真とイラストをふんだんに使って「嚥下訓練の具体的なやり方」を紹介。

POINT3
「嚥下機能のアセスメント」は、写真で実際の方法を、イラストで仕組みを解説。
 

【スタンダードケアシリーズ好評発売中】
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第1章 摂食嚥下リハビリテーションと摂食嚥下障害看護
第2章 摂食嚥下障害が起こるメカニズム
第3章 摂食嚥下障害のアセスメント・検査・診断
第4章 摂食嚥下障害への介入方法
第5章 摂食嚥下障害のリスク管理
第6章 疾患・状態別摂食嚥下障害看護
摂食嚥下障害看護スタンダード

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