自信がない“急変対応”を、自信をもってできるようになるために、 よくある事例をもとに本当に現場で役立つ、急変対応の授業
エキスパートナースの思考がわかる。 自信をもって対応できるようになる。
“困ったときに、パパッと調べられる” “ポイントがわかりやすくまとまっている” 「とにかく使える」ポケット本の新シリーズ!
身につけておきたい急変対応の基本、チーム医療で必須となるコミュニケーション方法などをICUベテランナースが解説。
臨床で遭遇する「こんなとき、どうすればいいだろう?」「これって、正しい?間違っていない?」などの現場のギモンを解決。
何をどう見て、判断するか。エキスパートの思考・判断の流れをチャートで「見える化」。アセスメントも対応もよくわかる。
急変を見抜いて防ぐために、26の事例で「何を、どう見て判断するか」を具体的に解説。情報収集の視点とアセスメントがよくわかる。
急変事例を「起こりやすい5つの状況」に分類し、そこから導き出される予測と対応のヒントをわかりやすく解説。
ドクターコールにおける「伝え方のコツ」「情報収集・アセスメントのポイント」を事例で解説。「夜間」の対応のポイントも説明。
心肺蘇生の基本、急変を見抜くためのバイタルサインチェックのコツ、体制作りのポイントなどをわかりやすく解説。